おはようございます(この記事を書き始めたのは早朝です)。
久しぶりに日記的に色々書きます。
- アルバイト退職しました
退職しました。
就活終わって8月から約半年働かせていただきました。
短い期間しか働けないのが分かりきってたのに採用してくれて本当に助かりました。
最終出勤日には社員さんに昼飯ご馳走になった。
寄せ書きとか退職祝いとかもいただいてしまい、バイトの分際で本当申し訳ないくらい。
学生のアルバイトは少なくてほとんどが主婦のおばちゃんだったので仕事中もかなり親切にしてもらいました。特に男性アルバイトは少なかったし。
仕事はいわゆるオフィスワークで、バイトレベルの一般事務やデータ入力、その他雑用を色々やっていました。
準社会人レベルでエクセルとか触れたのもいい経験だったし、すぐそばにサラリーマンがいる環境で働けたのが一番の経験になりました。
働いていた会社は大規模グループの子会社だったので、その辺のちっちゃいバイト先と比べるとコンプライアンスとかもしっかりしてるんですよね。
最終出勤日に有休が3日分発生していたことが判明して爆笑しました。
しかもそれ全部使わせてくれるし…神か?
前のバイト先もこうだったら11日分くらいは有休あったはずなのにな。
あとなぜか俺が帰国子女だと思われていることも最終日に判明してクッソ笑った。
割とマジでそう思われてたらしい。なんで?
なんにせよ本当にいい経験になりました。
おかげで春からの就職先ででっかいオフィス配属になってもその点には気後れせずに臨めると思います。
ありがとうございました。
- 演奏会を見に行った
これはあんまり具体的に書くと身バレしちゃうんですけど、母校の部活のコンサート見に行ってきました。
やっぱりこのオケの音楽好きだな〜と思ったり、でも俺が二度とオケで演奏することはないのだろうなと思って悲しくなったり感情が忙しかった。
演奏会みたいな“他人の努力の成果”を見ていると色々考えてナイーブになってしまう。眩しい。
1人で見に行ってたから完全にスイッチがオフになっていたのに、急に後輩に話しかけられてめちゃくちゃキョドッてしまった。
(めっちゃ席空いてるのにすげえ俺の近くに座ってくる女の人いるこっわ…)と思ってたら後輩だったという。
俺とコミュニケーション取るときは事前に予約を入れて欲しい。
- 新宿伊勢丹に行った
その演奏会への差し入れを買いに行った。
なんで伊勢丹かというと「差し入れ おすすめ」みたいに調べたら伊勢丹のお店が多かったから…というダッサい理由。田舎者か?
地下のお菓子売り場をぐるぐる回って結局これ買いました。
手提げが可愛い。
俺は結局食べてないので美味しかったのかは知りません。
あと伊勢丹ではないけど、バイトの退職差し入れにはこれ買いました。
ニューヨークセレクション [NCB-20] | グラマシーニューヨークオンラインショップ
フラッと寄った渋谷東急にあったので購入。
これは俺も食べたけど普通に美味しかった。
ただ店名に「ニューヨーク」って入ってるのがダサくない?
俺がオタクだからそう感じちゃうのかな…。
- 久々に洋服を買った
数ヶ月ぶりに買いました。
夏以降ずっと濃紺デニムを履いてるけど紺とか黒のトップス(オタクがトップス言うな)ばっかり持ってるせいでいつも全身濃色人間になってた。
ので薄い色のトップス(オタクが言うな)を探しに街へ。
結局買ったのがこれ。
Championってお前…魂売っちまったのか?という気持ちはもちろんあるが、それでもかっこよかったので購入。
値下がりしてサイズ残ってたら色違いも欲しいな。
ただ、4月から私服着る機会が最大2回しかないのになぜこのタイミングで服を買い足したのかは俺も良くわかりません。
あとそうだ。無印良品でクソ良さげな無地Tシャツ見かけた。
乳首が透けないかはまだ未確認だけど1枚くらい買ってみてもいいかな。安いし。
- 年収マウントバトル
後輩が俺の数倍の年収の会社に内定した話を聞いて流石にメンタルが死んでしまった。
元から彼とは人生のステージが違ったが、年収という超具体的指標を目の前に出されるとな…。
俺は就職したら多分「お金ない」しか言わなくなると思うけど温かく見守って欲しい。
- 源泉徴収票の催促をした
虚無バイトが源泉徴収票を送ってこないのでやっとこさ電話した。
虚無バイトについてはこちらを見てくれ。
就職先に提出するんだけど、このバイトの給料分だけ2年目からの住民税上がるのかな、やだな。
無料ガチャは特に面白いもん出てない。
3枚目のルシフェルとSレアヴァンピィちゃんくらい。その他SSRの新キャラがちらほら。
水着ユエルちゃんは出ませんでした。
相変わらずクエストはやる気起きないな。うーむ。
- 卒業式
大学の卒業式行くか迷ってる。
気が向いたら行きます。
今の所その日は美容院行こうかなと思ってる。
- 記憶が摩耗していく
本当に昔のことが思い出せない。
上に書いたばったり会った後輩の名前も出てこない。
昔から人の名前を覚えるのは苦手だし、どうでもいい人間の名前はどんどん忘れていく。
それはいい。
でもそうでない人間。どうでも良くない、大切に思っていた人間(重い)の名前も忘れてる。
こうして忘れたことを認識できてるうちはまだマシで、忘れたことも思い出せないことがすでに山ほどあるんだろうな。
怖いな。自分が自分でなくなる感覚がする。
- 大学卒業エントリ
書きたいけど書きません。
なぜなら俺は裏口入学なので。
- 『殺し屋1』
2月くらいに5巻までがKindle無料セールしてたので購入して、最近になって読んでみたらすごく面白くてついうっかり最終10巻まで買って一気読みしちゃった。
かなりバイオレンス描写多い(ちんちん切られたりします)けど、妙に惹かれるものがあった。
20年前の漫画なのでその時代感が却って俺には新鮮だったのかもしれない。
あと感情に共感できる登場人物は1人も出てきません。狂人しかいねえ。
以下アマゾンより1巻ストーリー引用。
元いじめられっ子の殺し屋・イチ VS ドMヤクザ・垣原。壮絶な殺し合いが幕を開ける!!気弱な青年イチは、心の内に強烈なドS性を秘めている。一方、命を狙われる事に悦びを覚えるドMヤクザ・垣原。宿命の二人が出会った時、新宿の街が血に染まる!!
- 外見と内面
俺は外見に対する許容範囲より、内面に対する許容範囲の方がはるかに狭いということに気が付いてしまった。
外見のハードル下げるより内面のそれを下げる方がはるかに難しい。
人間を好きになりてえよ。
- ボランティア(子供に楽器を教えてました)先で送別会をしてもらった
ありがたいことです。
去年の夏前に所属オケをやめたことで(俺の楽器キャリアは一体なんの意味があったんだ…)となっていたけど子供達の存在でだいぶ救われましたね。
俺が楽器を練習してきたのはこの子達に教えるためだったんだなと思えた。
この話に関してはしっかり記事書こうかと思ったんだけどこれも具体的に書くと身元がバレバレになるのでダメなんですよね。
でも完全に「答えは得た」。
オケに関するいろいろな後悔はあるけど、このコーチ業のことを思えば俺はこの先もやっていけるよ。
残り数日となりましたが最後まで学生としての破壊(人名)をお楽しみください。
破壊